2022年11月4日～6日にかけて、知的障碍者のアスリートたちの日本大会が広島県内のスポーツ施設で行われました。来年ドイツで行われる国際大会の選考会を兼ねた本大会には、全国から約900名のアスリートたちが集い、各競技で熱戦が繰り広げられました。大会サポーターのサンフレッチェ広島アンバサダーの森﨑浩司さん、広島ドラゴンフライズの朝山正悟選手、広島東洋カープ元監督の緒方孝一さん、サンフレッチェ広島レジーナの近賀ゆかり選手に加え、各チームの選手たちがアスリートたちの応援や、表彰式のプレゼンターとしてサポート。そして閉会式にはマスコットたちも参加し、アスリートたちを盛り上げました。
ボウリングのアスリートたちを応援する JTサンダーズ広島OB八子大輔さん
テニス競技の表彰式でプレゼンターを務めたNTT西日本ソフトテニス部の堀監督（手前）、上松選手（手前から二人目）
アスリートと記念撮影する堀監督（手前）と上松選手
アスリートの応援に駆け付けたヴィクトワール広島の久保田選手
閉会式を盛り上げるマスコットたち（手前から八子さん、サンダー坊や、モヒカンアビィ、サンチェ君、スライリー）
